●ひき肉(合びきなど) 300g ●たまねぎ 200g ●食パン 1 枚 または パン粉 大さじ 3 ●牛乳 大さじ
3 ●卵 1個 ●塩 少々 ●こしょう 少々 ●ナツメグ 少々 ●サラダ油 適量
作り方
① たまねぎはみじん切りにして、サラダ油で炒め、冷ましておきます。
② 食パンまたはパン粉は牛乳に浸しておきます。
③ ボウルにひき肉を入れて手でよく練り、①、②、卵、塩、こしょう、ナツメグを加え、更に練ります。
④ ③を 4等分し、両方の手のひらに交互にたたきつけ空気を抜き、中央をくぼませた丸形にします。
⑤ フライパンにサラダ油を熱して④を入れ、片面を強火で焼きます。フライ返しで時々押さえ、よく焼けたら裏
返します。裏にも焼き色がついたら弱火にして蓋をします。
⑥ 火が通りにくいので 5分以上はそのままにします。竹串や箸などを刺してみて透明の肉汁が出てきたら OK。
⑦ とんかつソースやケチャップをかけていただきます。 ハンバーグを焼いた後のフライパンでソースやケチャッ
プを少し煮てかけると更に美味しくなります。
* ハンバーグはドイツのハンブルクという地名を語源とする和製英語。香辛料などで味をつけた生の牛肉や馬肉
をミンチにし、丸くまとめたハンブルクのタルタルステーキという料理が元になっていると言われています。
* 1960年代の日本では、牛肉などの畜肉は高級品でしたが、端物の肉で作られることの多い合いびき肉は価格も
安く、この合いびき肉を使って豪華さを演出できるハンバーグは当時の主婦に人気のメニューとなりました。
このやわらかくておいしく食べ易いハンバーグは子どもにも大人気で、レトルト食品が多様化し始めた 70 年
代からはレトルト・ハンバーグも普及。お弁当のおかずとしても、またファミリーレストランのメニューに必
ず見られる定番料理としても、現在まで皆に愛される「ごちそう」の地位を保っています。